お世話させていただいた私、参加された方の言葉に感動。
そして このセミナーの意味を再確認させていただきました。
復職されることを決めている方、
復職する具体的な計画が立っているわけではないが復職したいと思われている方、
復職に戸惑っている方、
参加いただいてありがとうございました。
その中のお一人の言葉
とにかく看護師になりたくてなった
しかし、(結婚・出産・子育てで)家庭に入り9年が経過し
看護師として復帰することに戸惑っている自分
悶々とした日々
そんなとき、サンデー山口に出ていたこのセミナーの広告を見つけ冷蔵庫に貼り、
迷い迷いながら、思い切って締め切りぎりぎりに申し込んだ
迷い迷いながら、思い切って締め切りぎりぎりに申し込んだ
不安で不安でたまらない! そして緊張!
看護師として復帰したいのに戸惑い 悶々とした気持ちを抱えた自分
参加して 今 感じること
若いとき、『こんなこともできないの』と言われたらめげてしまっていた
しかし、今同じ事を言われたとしたら、
9年のブランクはあるが、その間年齢を重ねたことで跳ね返すことができる気がする
(自分の気持ちを克服することができるような気がする)
(自分の気持ちを克服することができるような気がする)
と涙涙で語られました(とってもきれいな涙で…)。
うまく表現できませんが、
結婚・出産・子育てでいったんやめざるを得なかった方が
まだまだたくさんいらっしゃると思います。
まだまだたくさんいらっしゃると思います。
しかし、その間の人間として学びは大きいものがあると常々感じています。
きっとこの方も、その大きな学びをされたからこそ、4日間という短い時間ですが、
医療に触れ、看護に触れ、9年間に得たものを感じ、
看護師として復帰したいのに戸惑っていた苦しい思いに涙されたのだと…
医療に触れ、看護に触れ、9年間に得たものを感じ、
看護師として復帰したいのに戸惑っていた苦しい思いに涙されたのだと…
看護師として復帰され、これからの長い人生において、
再チャレンジのきっかけになるとしたら…
再チャレンジのきっかけになるとしたら…
この先も、やはりこのセミナーを続けてまいります。
お疲れ様でした。