10月5日 日曜日
防府市で初めて開催された「幸せますマラソン大会」
防府市内の観光や歴史名所を巡って走る大会!
後半はアップダウンや山越えもりあり きつかったですが、
たくさんの地元の沿道の応援を励みに頑張り無事に完走しました。
11月2日 日曜日
下関海響マラソン大会にエントリー
昨年はフルマラソンにエントリーしましたが、
今年は 楽しく走りたくて5キロを職場の友人姉妹と走りました。
約1万人のランナーが一所懸命走っている 応援し見ていると私も頑張らなくちゃと感涙はしフルマラソン走りたくなりました。
来年の海響マラソン大会はフルマラソンにチャレンジします。
頑張るって素晴らしい!!
2014年12月31日水曜日
2014年12月18日木曜日
平成26年大忘年会
☆忘年会☆
12月17日湯田のホテルで病棟の忘年会がありました。
テーマは「ありのままで~」
名司会Dr.JとS看護師のありのままでエピソードからのスタートです。
Dr.Sと去年まで我が病棟で師長だったK副看護部長に挨拶をしていただきました。
Dr.Gによる乾杯です。おいしいお食事をいただきながら、今年一年を振り返ってみたり、仕事ではなかなかしない話をしてみたり、楽しい時間が過ぎました。
余興のトップバッターは、Dr.Sのキーボード演奏です。
なんと、楽譜を見て練習をするのではなく、耳コピだそうですよ。
今年はファンたちが人垣を作ってました!(^^)!
研修の先生もコントの披露! |
新人ナースの完コピ! ピンクレディ |
すごいクォリティのWあけみちゃん! |
ナースエイドさんのサンタさん |
長年勤められたM看護師が今年度で
定年退職なんです(T_T)
送別会はまた3月に行うのですが、今回はサプライズ。少し早目のプチ送別会を行いました。みんなの涙が止まりません。
記念の全員集合写真は笑顔で☆☆ |
認定看護管理者教育ファーストレベル
5月から9月まで「認定看護管理者教育ファーストレベル」という研修に行ってきました。
これは看護管理者として必要な知識を習得することができます。看護専門職として必要な管理に関する基本的な知識や技術や、看護を提供する上での問題に対し客観的に分析する力を身に着ることでを目的としています。
どのような内容かといいますと、「看護管理概論」「看護専門職論」「ヘルスケア提供システム論」「看護サービス提供論」「グループマネジメント」「人材育成論」「看護情報論」「統合演習」の8つです。なんだかとても難しそうです。
講義を受けるたびに、頭にはてなマークがたくさん浮かぶ状態でした。
そして、科目ごとに出る課題レポートもこれまた難しく、無い知恵を一生懸命しぼる状態でした。
最後の「統合演習」はレポートを書くだけでなく、自分のこれからの課題を研修生の前で発表しなければならず、発表日の前から緊張状態でした。
初めて体験することだらけでしたが、研修生70名と様々な交流が出来たことが研修での大きな収穫と思っています。グループワークでは、一緒に悩んだり良い方法ないかを楽しく議論することが出来ました。この出会いは一生大切にしていこうと思います。
あとは、研修で学んだことを部署で大いに発揮するだけですが、うまくできるでしょうか?
2014年12月14日日曜日
2014年12月8日月曜日
ETU(エキスパートチームユニット)活動報告・説明会
平成26年11月26日水曜日の17:15から、ETUの活動報告と説明会がありました。
ETUとは、エキスパートチームユニットの略で、
当院が急性期として機能を発揮するために、専門的な技術・知識を持った人材が活動していくスペシャリストの集団のことで、今年の4月に発足しました。
ETUメンバーと一般の看護スタッフとの大きな違いは、ETUメンバーには通常の部署異動が免除されるということです。これまで、看護師は折角慣れたころには異動となってしまうことで、広く浅くという側面がありましたが、ETUという仕組みができたことで、「専門性を高めたい」と希望する職員を病院全体でサポートしてしていくことができるようになりました。
もう一つの違いは、役職者としての職務の免除ということがあります。例えば、主任として働いていた看護師がETUメンバーとなると、それまでの主任としての所属部署での役割と役職は免除されます。
ETUメンバーにも階層があり、ジュニアメンバー、シニアメンバー、シニアトップと分けられます。
処遇面でいうと、ジュニアメンバ-からシニアメンバーになると主任級の給料表が適応され+1万円の手当、シニアトップになると副師長級の給料表が適応され+2万円の手当がつくことになるそうです。
ETUを辞めることはいつでも可能です。一旦昇格昇給した給料は下がることはなく、もしシニアトップになった人が、ETUを辞めると、副師長として戻ることになるとのことでした。
現在、救急部、アンギオ室、手術部、集中治療部の4部署が稼働しています。
それぞれの部署からの活動報告がありました。
[救急部]
救急部ETUは、トリアージ実践能力の向上と外傷看護のスキルアップを目標に、市内外におけるJPTECコースへインストラクターとして参加したり、院内でプロバイダーコースを運営したり、受講生の事前学習のサポートを行うこともしています。また救急看護学会開催の外傷初期看護コースへの参加や、救急領域の研究会に参加したり、積極的に発表しています。ドクターカーにも同乗し、病院到着前より患者への治療の補助や看護、家族看護などを実践したり、救急隊や消防隊、ドクターヘリや防災ヘリと協働活動を行っています。
[アンギオ室]
アンギオ室ETUでは、心臓カテーテル検査治療の補助業務や術者の先を読んで行動することを目標に活動しています。この目標に向けて今年度は自己研鑽することを中心に活動しています。院内で勉強会を開催したり、全国各地のカテーテル治療の学会などに参加したりしています。経験を積み重ね、質の向上をはかっていきます。
[手術部]
手術部ETUは、院外研修や学会に積極的に参加し、その知識を現場に還元しています。また、医師の助手介助を行ったり、心臓血管外科手術などの難易度の高い手術の直接介助につき、技術の向上をはかっています。院内外の情報を積極的に取り入れ、患者さんにより安全かつ安心して手術が受けられるように支援していきたいと考えています。
[集中治療部]
集中治療部ETUでは、各種重症患者の看護業務を行っています。専門的知識・技術を習得し、人工呼吸器や補助循環などの特殊治療を安全に管理する方法を学んだり、患者・家族を精神的に支援することを目標に活動しています。また、カンファレンスにおいてアセスメントやケア方針を積極的に発言したり、振り返りを行うことで次のケアに活かしていくなど、看護の質向上に貢献していきたいと考えています。
ETUとは、エキスパートチームユニットの略で、
当院が急性期として機能を発揮するために、専門的な技術・知識を持った人材が活動していくスペシャリストの集団のことで、今年の4月に発足しました。
ETUメンバーと一般の看護スタッフとの大きな違いは、ETUメンバーには通常の部署異動が免除されるということです。これまで、看護師は折角慣れたころには異動となってしまうことで、広く浅くという側面がありましたが、ETUという仕組みができたことで、「専門性を高めたい」と希望する職員を病院全体でサポートしてしていくことができるようになりました。
もう一つの違いは、役職者としての職務の免除ということがあります。例えば、主任として働いていた看護師がETUメンバーとなると、それまでの主任としての所属部署での役割と役職は免除されます。
ETUメンバーにも階層があり、ジュニアメンバー、シニアメンバー、シニアトップと分けられます。
処遇面でいうと、ジュニアメンバ-からシニアメンバーになると主任級の給料表が適応され+1万円の手当、シニアトップになると副師長級の給料表が適応され+2万円の手当がつくことになるそうです。
ETUを辞めることはいつでも可能です。一旦昇格昇給した給料は下がることはなく、もしシニアトップになった人が、ETUを辞めると、副師長として戻ることになるとのことでした。
現在、救急部、アンギオ室、手術部、集中治療部の4部署が稼働しています。
それぞれの部署からの活動報告がありました。
[救急部]
救急部ETUは、トリアージ実践能力の向上と外傷看護のスキルアップを目標に、市内外におけるJPTECコースへインストラクターとして参加したり、院内でプロバイダーコースを運営したり、受講生の事前学習のサポートを行うこともしています。また救急看護学会開催の外傷初期看護コースへの参加や、救急領域の研究会に参加したり、積極的に発表しています。ドクターカーにも同乗し、病院到着前より患者への治療の補助や看護、家族看護などを実践したり、救急隊や消防隊、ドクターヘリや防災ヘリと協働活動を行っています。
[アンギオ室]
アンギオ室ETUでは、心臓カテーテル検査治療の補助業務や術者の先を読んで行動することを目標に活動しています。この目標に向けて今年度は自己研鑽することを中心に活動しています。院内で勉強会を開催したり、全国各地のカテーテル治療の学会などに参加したりしています。経験を積み重ね、質の向上をはかっていきます。
[手術部]
[集中治療部]
集中治療部ETUでは、各種重症患者の看護業務を行っています。専門的知識・技術を習得し、人工呼吸器や補助循環などの特殊治療を安全に管理する方法を学んだり、患者・家族を精神的に支援することを目標に活動しています。また、カンファレンスにおいてアセスメントやケア方針を積極的に発言したり、振り返りを行うことで次のケアに活かしていくなど、看護の質向上に貢献していきたいと考えています。
2014年12月1日月曜日
リフレッシュ休暇~北インドの一人旅~
中堅看護師です。
実は今年の1月にリフレッシュ休暇で、北インドへ3泊5日の一人旅をしてきました。英語は全く話せないので、現地の日本語ガイドさんに案内をしてもらいました。
ガンジス川に行くまでに天候の関係で、空港に6時間缶詰めだったので、ガンジス川に辿り着いた時には本当に感動しました。
実は今年の1月にリフレッシュ休暇で、北インドへ3泊5日の一人旅をしてきました。英語は全く話せないので、現地の日本語ガイドさんに案内をしてもらいました。
ガンジス川に行くまでに天候の関係で、空港に6時間缶詰めだったので、ガンジス川に辿り着いた時には本当に感動しました。
ガンジス川の川べりの階段で佇んでいる人です。この人は何を言っても動きません。 |
たくさんの人が夜のガンジス川にお祈りをしに集まって来ています。 それを見に来た大勢の観光客も混じっています。 |
お祈りの為の飾りつけがされていて、とてもきれいでした。 真っ暗なガンジス川を想像していましたが、全然違っていました。 |
明け方です。ガンジス川の船上からの風景です。 |
花で飾り付けられたお祈りの為のろうそくを川に流します。 |
僧侶の方々も、船に乗ってお祈りをささげていました。 |
ガンジス川で、沐浴したり、洗濯したり。 |
有名なお寺です、名前を忘れてしまいました…。 |
車窓からの街の風景 |
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