9月11日鳥取県米子市にて、平成26年度済生会中四国ブロック研修に参加してきました。
この研修は、中四国の済生会施設の職員の研修です。今年度は、境港市にある済生会境港病院が担当でした。
この研修は、中四国の済生会施設の職員の研修です。今年度は、境港市にある済生会境港病院が担当でした。
私は、中堅看護師対象の研修を受けました。
テーマは 看護師の職業観の多様化とモチベーション―生きがいのある人生を過ごしていますか―というテーマで講義がありました。その後、事例を用いて中堅看護師のモチベーションを高めるにはどうしたら良いか、グループワークを行いました。 中堅看護師の今の現状・傾向を知ることができ、改めて看護師としてこれからどうありたいかを考える良い機会となりました。
テーマは 看護師の職業観の多様化とモチベーション―生きがいのある人生を過ごしていますか―というテーマで講義がありました。その後、事例を用いて中堅看護師のモチベーションを高めるにはどうしたら良いか、グループワークを行いました。 中堅看護師の今の現状・傾向を知ることができ、改めて看護師としてこれからどうありたいかを考える良い機会となりました。
3時間の研修を終えその後、夕方より米子全日空ホテルにて懇親会があり、参加しました。鳥取といえば新鮮な魚やカニが有名ですが、時期的に松葉ガニは食べれず…
しかし、新鮮なお寿司や地酒をおいしく頂きました。
その後、中四国ブロックの施設の新任の院長による、どじょうすくいが披露されました。
その後、中四国ブロックの施設の新任の院長による、どじょうすくいが披露されました。
堺港といえば鬼太郎が有名ですが、次の日は足をのばし鳥取砂丘に行ってきました。砂丘といえば、日本三大砂丘のひとつであり国の天然記念物でもあります。実際に歩きましたが、壮大な砂丘はどこまでも続きとても感銘を受けました。