平成26年11月15日土曜日の12:00~17:00に、      
「日本医療マネジメント学会第13回山口県支部学術集会」が開催されました。
今回のテーマは「地域におけるリハビリテーション医療の役割」です。
| 済生会山口総合病院からも5題の口演をさせて頂きました。 | 
| 医事課から、 「急性期病院としての救急体制強化における当院の役割」 | 
| 栄養科から、 「非常時の食事対応マニュアル」 | 
| 診療録管理室から、 「診療録監査における診療録管理室の取り組み」 | 
| 看護部から、 「多職種カンファレンスを導入して-退院支援の取り組み-」 | 
| リハビリテーション部より、 「心臓血管外科リハビリテーション介入による取り組み」 | 
みんな、発表前はとっても緊張した表情でしたが、とても堂々と発表されていましたo(^▽^)o
シンポジウムも行われました。
テーマ「これからの地域医療体制における急性期病院と回復期リハビリ・慢性期(療養型)病院の役割」
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| 当院の脳外科の北原先生も シンポジストの一人です♡ | 
最後に、
日本リハビリテーション病院施設協会会長 長崎リハビリテーション病院院長の栗原正紀先生による
「地域包括ケアを支える多職種チーム医療の展開」
と題した特別講演がありました。
 
